実はプロフィールの職業を、その時の集中的に書いている記事によって、変えてたりします。
今までの例だと、無職(初期設定)やらポイントゲッターやらダイエッターとかですね。
要するに、今のところまだ定職についてないのです!(威張れない)
まぁ、今までは体調的な問題で定職についてなかったのですが……。
今は無理をしなければ、日常生活に支障がないレベルまでになったので、社会復帰するためのリハビリをしようかと!
何より平日に色んな所に行くと、「今日はお仕事休みですか?」と聞かれると非常に気まずい!
そんな訳で、ちまたで有名なクラウドワークスに登録してみました。
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クラウドワークスとは
インターネット上で、仕事をしたい人と仕事を依頼したい人を結ぶ、サービスを提供している企業です。
日本でも最大級のクラウドソーシングサイトなので、信用ができます。
※クラウドソーシング
クラウド(不特定多数の人、群衆)に対し、仕事を依頼したい人がインターネットを介してソーシング(業務委託)をし、やり取りすること。
クラウドワークスは、業務上の進行や報酬も管理してくれているので、仕事の依頼主と受注者の間に細かい話し合いはあまり必要なく、報酬は仮払い方式なので未払いがないです。
※仮払い方式
仕事開始前に、あらかじめ依頼主から報酬を預かる方式。
イメージとしては、だいたいこんな感じ↓です。
仕事内容としては、システムやアプリ開発、Web制作、画像加工、ロゴマークやチラシのデザイン、写真撮影、翻訳と専門的なものから、データ入力やデータ収集、ブログ記事作成などのライティング作業、アンケートなど、専門的な技術がなくてもできる仕事が多くあります。
最初から最後までインターネットを通して仕事をするため、時間や場所にとらわれることはありません。
やってみたい仕事を自由に選ぶことが出来ます。
会員登録方法
クラウドワークスのWebサイトに移動します。
「無料で利用を開始する」ボタンをクリック。
登録方法を複数あるので、好きな方法を選択。
自分はメールアドレスで登録しました。
会員登録後、お仕事紹介のメールがたくさん来ますので、プライベート用のメールアドレスとは別に、仕事用のメールアドレスを作って登録するのをオススメします。
メールアドレスを入力して、「会員登録する」ボタンをクリックすると、すぐにクラウドワークスから「新規会員登録を完了してください」メールが送られてきます。
メールにはURL(Webサイトの住所)が書かれていますので、クリックします。
URLは24時間以内のみ有効なので、忘れないうちに会員登録を完了させましょう。
URLをクリックすると、個人情報を入力する画面が出てきますので、ユーザー名、メールアドレス、パスワード、主な利用方法、生年月日、職種、氏名、住所等を入力していきます。
自分は「主な利用方法」は「仕事を受注する」で、「職種」は「カンタン在宅ワーカー」を選択しました。
長時間の仕事は出来ないと思ったので。
「入力内容を確認する」ボタンをクリックし、登録確認ページで間違いがないか確認します。
問題がなければ、「会員登録を実行する」ボタンを押します。
すると、クラウドワークスから「会員登録完了のお知らせ(自動配信)」という件名のメールが届きます。
これで会員登録完了です!